13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

これまでにも本市では、食材に関しては小田原城前魚小田原いちばやさい片浦レモンなどの食材ブランド化を進めてきました。また、飲食店に関しては、小田原どん小田原さんぽ甘味摘みなどで市内外小田原飲食店を紹介してきました。美食のまちづくりは、これまでの単なる紹介ではなく、ビジネスに特化するようなイメージを感じています。来年度から、どのように事業を進めていくのかお伺いします。 

小田原市議会 2019-09-13 09月13日-03号

地産地消につきましては、朝ドレファーミなどの直売所整備ブランド化推進は、「小田原いちばやさい」や湘南ゴールド片浦レモン下中たまねぎ十郎梅などについて取り組んでおり、市民を初め多くの方々から信頼を得て、好評をいただいております。しかしながら、生産者高齢化等によりまして、レモンや梅など、多方面からの需要にこたえる生産量を確保できないことが課題となっているところであります。 

小田原市議会 2019-02-28 02月28日-02号

次に、(3)小田原いちばやさい普及について伺っていきます。 小田原いちばやさいを始めて2年を経過したと思いますが、その認定はどのような基準でだれがしているのか、そして品目数取扱量はふえているのかお伺いいたします。 また、小田原いちばやさい普及していくためには、さらに周知していくべきと考えますが、その方策はどう考えているのかお伺いします。 次に、大項目7、歴史・文化について伺ってまいます。 

小田原市議会 2017-12-13 12月13日-03号

地元食材を求める声も多いことから、市場関係者が一体となって「小田原いちばやさい」を認定し、青果店はもとより、広報紙への掲載や料理教室農業まつりでのPRなど、その普及に取り組んでいるところでございます。また、卸売業者も、小売店の情報などから、話題性のある商品付加価値の高い商品仕入れ先を新規開拓するなど、魅力ある品ぞろえとなるよう努めているところでございます。

小田原市議会 2017-06-14 06月14日-03号

また、青果市場で扱う「小田原いちばやさい」の取り組みも始めたところでございます。まずは、これらの事業認知度を向上させ、販路の拡大を目指してまいりたいというふうに考えております。 ◆5番(鈴木和宏君) 本当に最近、小田原でも有名な農産物が出てきまして、ぜひこういった取り組みについて進めていただけたらと考えております。 次に、4番の一次産業同士の連携について、一つ意見だけ言わせてください

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